一昨日、埼玉県から令和9年度埼玉県公立高校選抜実施内容(暫定版)が発表されました。新しくなる公立入試の内容が見えてきました。
令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(暫定版)
ざっくりと見どころを2つ。1つは傾斜配点があるかどうか。2つめは面接の配点。
傾斜配点を採用する学校。結構ありますね。
所沢高校を例に挙げると、
数学と英語が傾斜配点で各200点満点。
なので、5教科で700点満点。
調査書が200点満点で面接が30点満点の計930点満点。
これは何を意味するか。
それは逆転合格の可能性が増えたということです。
埼玉県の公立校入試は中1からの内申点が含まれるので、
これまでは「いやぁー、中1・2と遊んでたから中3で頑張ったって逆転できないよなぁー」
となってしまっていたのが、
「これ入試当日英数できればワンチャンいけんじゃね」
となるわけですね。
そう、そのとおりです。特に学校選択問題採用の所沢高校なら英語と数学で高得点が取れれば、中1・2の内申点を十分取り戻すことができます。
そして、面接は配点が大きい学校の場合は今から材料づくりを意識しておくことですね。
今回のこの発表を見て、ぜひ現中2生にはチャンスととらえてやる気に繋げてもらいたいものです。